こんにちは。韓国で2人の子供たちを日韓バイリンガルにしようとしているまめちゃん(@mame_chang)です。
うちの子は、「こどもちゃれんじbaby」の6ヶ月号から受講しました。受講と言っても鉛筆とノートでバリバリ勉強のイメージではなく、知育玩具で遊ばせつつ親のための読みものを読み、絵本の読み聞かせをして、一緒に来るCDやDVDを見るといった感じでした。
今回は、「こどもちゃれんじbaby」を使ってみてよかった!と思ったこと4つについて書いてみます。
「こどもちゃれんじbaby」を海外で!使ってよかったこと4つ
「こどもちゃれんじbaby」の6ヶ月号から12ヶ月号まで受講してみてよかったと思ったことをママの立場から見ると、、、
- 子供の月齢に合わせたおもちゃ(「こどもちゃれんじbaby」では「エデュトイ」といいます。)が来るので何で遊ばせようかいちいち考えなくてもよいこと。
- CDやDVDで日本の童謡などが教えられること。
- 絵本の読み聞かせが始まること。
- 親用の読み物を読むとその月齢の子供のことがより理解できること。
1.は本当に助かりました。知り合いの先輩ママからおもちゃや服のおさがりをいただいた時に
とおもちゃを見て言ってるのを聞いて、
私は
となりました。洋服なら、サイズでまだ早いとかもう小さいとかわかりますが、おもちゃについてはよくわからなかったのです。
そのため、子供の月齢の「今」にぴったり合ったおもちゃ(「エデュトイ」)が毎月来るのはとってもたすかりました。(もちろん、転送してくれた日本の母にも感謝ですが^_^;)
次に2.の日本の童謡。私自身、日本で生まれ育ってるので日本の童謡は子供の頃に聴いて育ってるはずです。 しかし、それはウン十年前のこと。子供と一緒にCDを聴いてると
と懐かしくなる反面、どうしても部分的に歌詞が思い出せない童謡があったりしました。そんな時は歌詞に耳を傾ければ、すぐになんと言ってるかわかります。
そして3.は絵本の読み聞かせが始まることです。月齢に合わせた絵本で、読んでると心が暖かくなる絵本です。思わず子供をぎゅーつと抱きしめたこともあります。
4.は親の勉強になり、子供をより深く理解できてよかったです。こどもちゃれんじについて、詳しいことは、【こどもちゃれんじ】からも見ることができます。
「こどもちゃれんじbaby」は子どもから見ると?
「こどもちゃれんじbaby」を受講している子供は生後6ヶ月〜1歳で、まだ言葉がちゃんとしゃべれないので
と聞いても返事はありません^^;。 しかし。月齢に合ってないおもちゃで遊んでる時と比ると、こんな感じです。
★.月齢に合わないおもちゃで遊んでる時
- 泣く
- 思い通りにできなくてキーッとなって投げるか放置
★.月齢に合ったおもちゃで遊んでる時
- 楽しそう!
- ふしぎそう!
言葉で表現できなくても、体全体で子供は表現するので、合わないもので遊ぶのは子供にとっても大変かも。。。と思いました。
「こどもちゃれんじbaby」でこんなことができたらいいな!
「こどもちゃれんじbaby」を受講する期間はあっという間に過ぎていきます。なんだからこのブログを読んでると「こどもちゃれんじbaby」の宣伝みたいですね^^; できたらいいなぁ~と思ったのは、やっぱりコレ!
- 海外発送サービス
うちの子は、もう「こどもちゃれんじbaby」の時期は過ぎましたが、きっと同じように思っているママやパパがいるんじゃないかなぁ、と思います。
海外発送については、↓参考記事にまとめました。
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